長久手教会には、子供のための聖書を学ぶための学校「教会学校」があります。毎週日曜午前９時１５分から１０時まで、分かりやすい聖書の話をしています。

長久手教会は、３月２２日に初回礼拝を行い、教会の活動が始まりました。

聖書の学びと祈りの会は、毎水曜午前１１時－１２時と午後７時３０分－８時３０分の２回行っています。

早いもので、長久手教会が初回礼拝（２０１５年３月２２日）を行い、２ヶ月が

経ちました。

教会紹介のページにも記していますが、長久手教会は、日本キリスト改革派教会中部中会５０周年を記念して、

２０１５年３月２１日(土)、日本キリスト改革派教会中部中会設立５０周年記念日韓協力開拓伝道として建てられた長久手教会の伝道所設立式・献堂式が、主の豊かな祝福の内に行なわれました。

３月４日のブログに“早天礼拝のご案内”を掲載しましたが（こちら）、今回は、ファミリー会と教会学校について案内をさせて頂きます。

教会案内である「長久手教会ニュースレター」のポスティング配布数も、

10,000枚を超えました。

今日は、駐車場のコンクリート打ちに備えての整地作業がなされていました。
先週土曜日になされた入り口部分のコンクリートは、だいぶ固まっていました。

2月28日は、教会の駐車場入り口付近のコンクリートが打たれました。

来週は、駐車場の奥の方のコンクリート打ちが行われます。

建物の中では、エアコンの取り付け工事をが行われていました。

工事完成まであと１０日を切りました。

祈りにお覚え下さい。

下の写真は、コンクリートを打つ前の駐車場の様子です。

本日は、第４回の「長久手教会ニュースレター」配布奉仕を行ないました。

途中雨に遇いましたが、事情が整えられ、

１１名の奉仕者が、約1800枚のニュースレターを

ポスティングしました。

主の守りと導きに感謝です。

長久手教会の会堂建築工事。

昨日、外構工事が行われました！

今日は建具屋さんが一人、室内扉の取り付け工事をしていました。左の写真は、礼拝室に取り付けられた扉です。